透明ドロップ

二宮小瀧担のクソDD大学生のブログ

自分がジャニオタだと思うまで

前回の記事では嵐を好きになった経緯を書いてきたが、この時の私は「ジャニオタ」であることをまだ認めていない。そもそもジャニオタの定義がわからなかった。

まず私が好きになった頃には10周年のアニバーサリーイヤーであったこともあり、10周年の特番もバンバン放送されていた。その年の秋には相葉くんの「マイガール」から始まり毎クールのように嵐の誰かが連ドラ主演し、その度にCDを発売していた時期である。本当に「テレビで見ない日はない」のレベルである。テレビ大好きな人間にとってはハマるには十分だった。

学校の自己紹介でもためらうこともなく嵐が好きだと言い、当時嵐がCMをしていたケータイを所持していたりたまにかけるメガネの縁が黄色が入っていたこともあり、「ニノのケータイの子」「ニノ色のメガネの子」とまでなぜか呼ばれていたくらいだ。


しかし、嵐は好きだが別にジャニーズは好きではないという謎の主張をしていた。なぜか特にHey!Say!JUMPとKAT-TUNに対する嫌悪感がずっとあったくらいだ。(おそらくはオリコンの恨み)

そんな私がジャニオタだと認めるようになったきっかけ、それはNEWSである。自分でも不思議である。「ジャニーズ嫌い」を作り出したきっかけのグループに興味を持つとは(何度も言うが彼らに非はない)。興味を持ったのは2011年、NEWSから山下智久錦戸亮の2人が脱退した年である。そのニュースを知った時は普通に驚いた程度で興味を示すことはなかった。

しばらくして何気なくジャニーズのサイトを閲覧しているとたまたまテゴマスのチケットの案内があった。当時はJチケットというサイトがあり、FCに加入していなくても申し込むことができた。テゴマスなら行ってみたいと思いなんとなくで応募、その後当選メールが来て驚いた。こんなに簡単に当たるのか!と失礼ながらに思った。勝手に応募したことで母親と軽く揉めたが、母と一緒に参戦。

これがすべての始まりかもしれない。
前々からNEWSならまっすーと言い続けた。もちろんまっすーのうちわも購入した。席は二階席前方だったこともあり、初めて見るにはちょうどいいし、全体を見るにはちょうど良かった。はずだった。

アンコールでテクマスに乗ったテゴマスが現れた。しかもまっすーがこっちに来る。本気で慌てた。この年に嵐国立に入ったものの豆粒レベルの大きさで表情なんて全くと言っていいほど見えなかった。翔ちゃんのソロなんて照明で全く見えなかったレベルだったのに。目の前でまっすーがニコニコ手を振ってる。2〜3mくらいの距離でまっすーがいる。

コロっとやられた。

そこからラジオを聴き始め、シゲの本も購入。「ラッキーセブン」にも慶ちゃん出演。ズブズブとNEWSにはまっていった。もうこの頃にはジャニオタであることを認めていた。

嫌いになったきっかけのグループを好きになるとは思いもしなかった。ただ、私は現場に弱いタイプなのかもしれない。ファンサ受けなくてもあのアイドルスマイルで狩られるとは、、ジャニーズ怖い。

そんなジャニオタの森への入り口を開いてくれたNEWS(まっすー)の話でした。